長年使われてきた「Flash Player」廃止へ

Adobeより引用

ブラウザーでのオンラインゲームや様々なブラウザ上での動作にかかわってきた「Flash Player」が廃止されることが決まりました。

Adobeは2020年末までにFlash Playerをアンインストールするように促すプロンプトを表示する予定をしています。

そして、このような情報をFlash Playerのサポートページにて発表したことでこの計画が明らかになりました。

サポートが終了するとダウンロードページがなくなり、Flash Playerが利用できなくなるようです。

また、それだけでなく、利用自体も制限されるようになり、Flashベースのコンテンツ自体の実行がブロックされるとされています。

現在ではFlashのコードを利用するサイトは全体の2.6パーセントとほとんど使われておらず、また、ハッキングやマルウェアの標的にされていたこともサポート終了を決めた要因のようです。

現在では、Flashを利用するコンテンツは少ないものの、以前は動画プレイヤーから、簡易的なブラウザーゲームなどブラウザ内での表現の幅を広げてきたFlashがなくなるということはとても悲しいですが、これも、ソフトウェアの技術の進歩のためだと思いました。

また、これに関しても、Flashは2014年には盛んに使われていたため、一日にFlashのコンテンツを読み込まれることが80パーセントほどありましたが、2018年には8パーセントほどに減少してしまったようです。

これも、Webの技術が向上したとともにFlashに頼らなくとも同じことが行えるようになったためだと思います。

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